大前先生が第59回日本作業療法学会にて発表しました。

指導大学院生の大前先生が、高松で行われた第59回日本作業療法学会で、「麻痺手の日常的な使用頻度の改善に向けた3軸加速度計を用いた介入:事例報告」を報告しました。

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