ハンチントン舞踏病発症機序に関するMITとの共同研究を報告しました。また、三宅先生がパーキンソン病患者での、DBSとヴィアレブの切り替え症例を報告しました。
2025/10/29 第84回日本脳神経外科学会総会(横浜)
森垣龍馬、吉田智子、久保田康夫、藤川丈自、髙木康志、Ann M Graybiel 「Q175ハンチントン病モデルマウスにおける線条体ストリオソーム構造の変化」
三宅一央、松田拓、森垣龍馬、髙木康志 「パーキンソン病に対し脳深部刺激療法を導入し、その後、ホスレボドパ・ホスカルビドパ水和物持続皮下注射療法を導入した2症例の経験」